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基礎物理数学シリーズ 基礎物理数学第4版Vol.1 ベクトル・テンソルと行列 (KS理工学専門書) 【著者】ジョージ.ブラウン・アルフケン 【出版社】講談社 【難易度】☆☆☆ 【お勧め度】☆☆☆☆ 【巻別の内容】 Vol. 1 ベクトル・テンソルと行列 Vol. 2 関数論と微分方程式 Vol. 3 特殊関数 Vol. 4 フーリエ変換と変分法 【コメント】 最も標準的な物理数学の教科書.一通りやれば確かに理論研究に最低限必要な数学が理解できる.本棚にあると心強い本.特に,練習問題が豊富なので慣れるためにはこの本をやればいいと思う.ただ,この本は体系立てて理解するには向いていない気もする.というのは,かなりやり方が泥臭いので,ゴリ押しで慣れている感もある.少なくとも,線形代数なら齋藤本,テンソルなら田代本(相対論のページを参照),特殊関数なら後述の犬井本の方が体系的に理解出来て良いと思う.実践的ではあるので問題集+辞書的に使うのがいい? -- kz (2013-04-02 00 15 42) 名前 コメント 特殊函数 (岩波全書 252) 特殊函数 (岩波全書 252) 【著者】犬井 鉄郎 【出版社】岩波書店 【難易度】☆☆☆☆ 【お勧め度】☆☆☆☆☆ 【コメント】 特殊関数をとても体系立てて理解できるので,極めておすすめできる本.アルフケン本との違いは,見通しのより理解をするための「理論」を重視していて,実践はほとんど重視していない.問題もなく,物理的な例題にも富まない.この本で理解を深めて,アルフケンで実践的訓練を組めば良い. -- kz (2013-04-02 00 17 49) 名前 コメント 詳解物理応用数学演習 詳解物理応用数学演習 【著者】後藤 憲一等 【出版社】岩波書店 【難易度】☆☆☆ 【お勧め度】☆☆☆☆☆ 【コメント】 物理で出てきそうな計算テクニックの問題集.学部時代に一度つまんで見ると良いかも.一冊で色々なトピックが載ってるので,どんな応用数学分野(テクニック)が存在するのか知るのに役立つ. -- kz (2015-04-12 17 54 54) 名前 コメント 岩波 数学公式 微分積分・平面曲線 (岩波 数学公式 1) 【著者】森口 繁一等 【出版社】岩波書店 【難易度】☆☆ 【お勧め度】☆☆☆☆☆ 【コメント】 数学の公式が大量に載っています.研究の実際の場では極めて重宝します.長期出張の時に,出張先でないと困ったりします(電子版求む).たとえば,よくわからないけど見た目が綺麗な級数が出てきたら,取りあえずこの本を眺めると答え(収束先)が載っていたりします.よくわからない積分が出てきたらまず眺めましょう.それに,暇なときに眺めて「あー綺麗」と楽しむのもお勧めです.-- kz (2014-01-09 16 33 49) 名前 コメント
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神戸大学の研究最前線 [部分編集] 山内 乾史ほか(2011年度) 出席:有り 備考1:出席を書く紙は二回まわってくることがある。二回とも書かなくては出席が認められない。 備考2:全15回の授業のうち、2回分のレポート提出。後半の授業でレポートのテーマが発表される。 備考3:登録は先着順だが、楽な授業のため人気も高く、登録の30分以上前から並んでおくのが吉。1時に国文の教務で登録のため、3限が他キャンパスの人は3限遅刻覚悟。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 玉岡 雅之ほか (2012年度前期水5) 出席:授業の最初と最後の2回、出席表がまわってくる。学部や学籍番号やフルネームを書く。 備考:15人の授業担当者が各1題のレポート課題を提示するので、その中から自分の書けそうな2題を選んでレポートを作成する。レポートは1つにつき1200字以上1600字以下で、A4用紙1枚に収まるように執筆するよう指示される。 備考:絶好の読書タイムである。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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地球惑星物理学基礎演習Ⅱ 【教室】108 【教員】星野真弘 桜庭中 田中祐希 【授業の方法】演習 【成績評価方法】出席 演習の発表の数 レポート 期末試験 【教科書】 【参考書】物理数学Ⅰ 福山英敏・小形正男著(朝倉書店) 理論電磁気学 砂川重信著(紀伊国屋書店) 【その他】期末試験は1/16に行われる。 授業情報 ・10/10 配布プリントupしました。 10/10課題1 10/10課題2 10/17課題1 10/17課題2 答えも誰かupしれくれるとうれしいな!(笑)
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神戸大学生が情報交換できる場所として、新たに「神戸大学生集まれ!」というLINE OpenChat を作成しました。 まだ作成したてですので、参加者少なめですがご参加お待ちしております。 オープンチャット「神戸大学生あつまれ!」 https //line.me/ti/g2/sZTF2yBRs9tsJeVCu0mclw?utm_source=invitation utm_medium=link_copy utm_campaign=default
https://w.atwiki.jp/pajnote/pages/30.html
数学基礎 高1生ぐらい対象。 実力・計算力育成レベル 大抵テストで70~80くらい取れる人むけ 基礎力育成レベル 大抵テストで40~70くらい取れる人向け。 えっ!? 赤点の人向け。ページを作るかどうかは気分しだい。
https://w.atwiki.jp/homework/pages/8.html
C++の宿題 未分類 カレンダー 約数 HappyNumber
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「夏休みオワタスレ(夏宿題w)」について 真ユクモノカズ氏により、2011/09/01(木) 03 12 37に発足。 当スレは、夏休みの宿題が終わらない人のためのスレのpart2とされている。 主なメンバー 真ユクモノカズ氏 ブルーアイズホワイトドラゴン氏 ログ 夏休みオワタスレ(夏宿題w) 1~234
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とりあえず良いテキストがあるんでリンク 倉沢@千葉大 http //physics.s.chiba-u.ac.jp/~kurasawa/math.pdf 田崎@学習院 http //www.gakushuin.ac.jp/~881791/mathbook/index.html とりあえず場の量子論スレからの質問と回答 -- (名無しさん) 2008-11-27 11 48 42 https //hazama1973.wixsite.com/invention -- (Motoko Hazama) 2018-07-27 13 35 27 物理学界、工業界の皆様、お待たせしました! -- (発明のお知らせ) 2018-08-03 13 16 35 名前 コメント すべてのコメントを見る Q&A 群と表現(岩波、吉川)、P67より シュールの補題1) 群Gの2つの既約表現をD1,D2とし、それぞれが作用するベクトル空間をV1(m次元)、V2(n次元)とする。 V1からV2へのn行m列変換行列Mが MD1=D2M を満たすなrば、MはV1からV2への同型写像であるか、またはM=0である。 同型写像とは、1対1の写像で逆写像も存在するものを言う。 [証明] n行m列の行列Mはn次元空間V1のベクトルをm次元空間V2のベクトルに移す行列である。 またV1のベクトルvで、Mによる写像によって0ベクトルになるもの、すなわちMv=0となるベクトルの集合をMの核Nと呼ぼう。 Nに属するベクトルvに対しては、任意の元gに対して MD1v=D2Mv=0 となる。よってD1gvも核Nに属する。 したがってNは群Gの既約な普遍部分空間V1か、あるいはN=0である。 (ここで少し悩みました) N=V1ならばすべてのgに対してD1v≠0であるからM=0。 N=0なら Mv=0となるvは存在しないのでn=m。 (質問した場所です。n=mが結論づけられる理由がわかりませんでした。) したがってMは同型写像となる。 このときはM^(-1)が存在するので M D1 M^(-1) = D2 となる。 本当に投げやりやね。 想像力をフル稼働して考えた。 M は m×n 行列で、既にどこかで m≦n が示されていて、 N=0なら Mv=0となる v葉存在しないので M の各列ベクトルは線形独立、つまり rank M=n。 一般に rank M≦min(m,n) だから、( rank M= ) n=m。 正方行列の階数が最大なら正則行列となるので、M は同型写像となる。 というわけで n=m,従ってMは同系写像となる。 295 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 11 50 28 ID ??? 自分が知ってる証明. M≠0とする. KerM=0からMは単射. D2(g)ImM⊆ImMから、 ImM=0,V2. M≠0から,ImM=V2. よって同型. 299 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 00 22 30 ID ??? N=0なら Mv=0となるvは存在しないのでn=m したがってMは同型写像となる とりあえず線形代数の本を読み返したら n≠mの場合は基底の個数が違う →1対1の対応がつけられない →同型でない とだけ書いてありました。 295 M≠0とする KerM=0からMは単射 (ここで線形代数の本引っ張り出してきました。Mが単射であるための必要十分条件) D2(g)ImM⊆ImMから (ここが理解できないです) ImM=0,V2. M≠0から,ImM=V2. よって同型. 300 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 00 44 10 ID ??? 不丁寧でした. w=Mv∈ImM (v∈V1)に対して, D2w=D2Mv=MD1v∈ImM だから, D2wもImMの元. したがってImMはV2か0. 293でN=KerMがV1か0であることと同じ話. 300 理解しました。ImM のような記述を使った議論にあまり慣れていなかったのが原因で、具体的にV2の 要素に置き換えればよかったんですね。 D2wもImMの元. したがってImMはV2か0. ImMは単射だから、V2になるか0かどちらかという理解でいいですか?
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神戸大学史 総合教養科目 [部分編集] 不明(2011年度) 出席:有り.講義感想文を毎回提出,4点×14回.遅刻者は2点マイナス.ただし,上限は50点. 備考1:2011年度は2月3日17時までに1題につき1000字程度のレポートを2題提出.25点×2 備考2:2011年度は2月3日17時まで百年記念館の展示を見学し,感想を提出しなければ単位取り消し. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] [部分編集] 天野 雅敏(2012年度) 出席:授業4回の内容を○×形式で問う小テストの点数を出席店とする。配点不明。 備考:複数の教員によるオムニバス形式の講義で、大学史を学ぶ意義や各学部の変遷を学ぶ。上記の出席点と期末考査で単位評定。期末考査には自筆ノートのみ持込可。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 河島 真(2016年度)【神戸大学史B】 出席:有り(ただし授業の半分程度でしかとらない。評価には含まれないが、単位がギリギリのときに救済してくれるとのこと) 評価:小テスト20%、レポート20%、期末試験60% 小テスト:語句を尋ねるものが5個。 レポート:内容の要約と自分の意見あわせて2000字程度。 授業:今年から期末試験の持ち込みが不可となった。持ち込み不可にしては試験は難しいが、おそらくほとんどの人ができていない。神戸大学の歴史なんか学んでどうするんだと思うかもしれない(実際自分もそう思っていた)が、そこらへんの意味不明な教養原論を受けるよりはよっぽどマシだし面白いと思った。担当教員も人当たりがよく(?)、おそらくだがなんやかんやで単位をくれるのでは。 (2017年度) 成績評価は小テスト・出席点(2回+学長講義1回)・レポート・期末試験。 レポートは大変簡単なもので、なぜその学部を選んだか、その学部の教育・研究が社会にどう貢献できるかというようなものだった。 小テスト・期末試験は結構マニアックといったら言い過ぎだが、前身校や人物、できごとについてしっかりおさえておこう。 内容はけっこうおもしろいのでおすすめ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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通常の宿題は期日ごと、 休業による宿題は教科ごとです。 冬季休業 数学Ⅲ 内容:プリント 国語 内容:漢字プリント コメント 修正依頼等 書き込んでいってください。 -- 管理人 (2009-06-30 17 51 13) 名前 コメント